アトピー性皮膚炎というのは、原因が様々なため”コレが効く!”という決定打がないのが問題なんです。

主な原因は、やはり生活習慣が知らず知らずのうちに、何らかの体内の異常を引き起こしていることでしょう。



私の友人の話ですが、彼は高校までアトピーがひどく、それが元で小学生の時などはよく他の生徒から避けられていました。

気の毒ではありましたが、あの当時アトピーは”伝染る”と言われていたため、みなが彼との接触を避けていましたね。



そんな彼も、地元の岡山を離れ、四国の大学へ合格して一人暮らしをすることになったんです。

するとどうでしょう。
あんなにひどかったアトピーは、四国に住み始めてから1ヶ月ちょっとでほとんどなくなったんです。

その前後の事は彼の話で知っただけですが、ちょうど大学1年の終わりごろに地元で会った時は、ほんとうに普通の肌になってましたから、大変驚きましたね。


数人で会ったのですが、小学校で一緒だったのは私だけだったので、一応角が立たない程度に聞いてみたんです。

「オマエ、肌きれいになったじゃん。」って。


そしたら彼は、

「うん、徳島に住みだしてからなぜか治った。」


原因とか、治った要因については全くわからないそうです。

彼の例を見る限り、おそらく環境の変化だけだと思うんですよね。



例えば、実家の壁紙や布団などに要因があったとか、床の材質だとか、食生活だとか。
一人暮らしをしてそれらが全て変わってしまったため、どれが原因というものはわからないんですが、広島に住んでいる現在でも、彼はアトピーを発症することなく、48歳の彼の肌は、昔アトピーがひどかった人とは思えないほど、ほんとうにふつ〜の肌になってます。


かくゆう私自身も、岡山時代は毎年、足が倍になるくらい”しもやけ”と、止めどなく出る鼻水と、異常なほどの目のかゆみの”花粉症”がひどかったんですが、広島に住みだしてから一度もしもやけにならなくなりましたし、花粉症もまったくなくなりました。

今でも全く再発してません。


このように、何が原因かはわかりませんが、環境を変えることでアトピーが治る事も多々あるようですが、だからといって簡単に環境を変えるつまり、引っ越しを繰り返す事などできるはずもないですから。


今の環境を変えずにアトピーを少しでも軽くするためには、やはり今までの治療だけでなく、少しアプローチを変えた治療方法を試してみる事も必要なのかもしれません。


男の紫外線対策は簡単明快でもいい!